週末ドライブならコレ!盛岡にお花見を楽しむ小旅行へ

豊かな自然と都市機能が調和する岩手県盛岡市。この地が誇る三大麺といえば、わんこそば、盛岡冷麺、じゃじゃ麺だ。今回はそんな盛岡で桜の季節に合わせた、わんこそばを味わうドライブを提案しよう。

米内浄水場

古木は高さ15メートル以上もあり迫力満点! 場内では飲食や敷物に座っての見学、喫煙、ペ ットの入場は不可

最初に訪れるのは、市内有数の観桜スポット「米内浄水場」。場内に咲くのは樹齢80年以上のものを含むヤエベニシダレヒガンザクラ33本。開花時期には敷地が特別に開放され、お花見が楽しめる。例年ゴールデンウィーク時期が見ごろだ。滝のように咲くしだれ桜に酔いしれたい。

石割桜

【写真を見る】周囲は21mもあり、国の天然記念物にも指定されている銘木だ

続いて市街地に向かい、石の間から力強く咲き誇る「石いし割わり桜ざくら」を観賞しよう。盛岡地方裁判所の構内にある、といわれるエドヒガンザクラは、巨大な岩の割れ目から伸びる樹齢約360年の名物桜。巨大な花崗岩を割って咲くたくましい生命力は見事だ。毎年4月中旬から下旬に優美な淡い花をつける。

東家 本店

割烹料理店としてスタートし、当代で5代目。地元客から観光客まで幅広く愛される店だ
お椀を重ねて杯数を教えるわんこそばは3460円。この地ならではのもてなしとエンターテインメントを楽しもう

さて、お昼はお待ちかねのわんこそば。創業111年の老舗「東家 本店」では、次から次に椀に入れられるそばを楽しめる。わんこそばは100杯食べると証明手形がもらえるので、大食漢はチャレンジを。時季ごとに変わる季節のそばや郷土料理も要チェックだ。

岩手銀行 赤レンガ館

交差点の角に立つ。屋上にドームをのせた八角形の塔が際立つ、立体感に富んだ建物だ

最後は「岩手銀行赤レンガ館」へ。明治時代に建てられた盛岡を代表する洋風建築物。1911年に盛岡銀行本店として落成し、東京駅などでも知られる辰野金吾が設計を手がけたルネサンス風の建物だ。16年に公開施東設「岩手銀行赤レンガ館」としてオープンしている。

東北道盛岡南インターから走行距離は、約30キロ。所要時間は45分の盛岡の春を堪能できるドライブコース。ぜひ4月の週末に試してみよう。

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情報は2018年4月時点のものです。おでかけの際はご注意ください。

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