フォトグラファーが出合った!泣ける絶景桜~京都編(2)~

フォトグラファーが出合い、心を動かされた絶景をご紹介。今回は言わずと知れた京都の人気スポット・哲学の道と、樹齢300年を誇る吉田のしだれ桜の2か所。フォトグラファーのコメントを参考にして、とっておきの一枚を撮影するのもおすすめ。<※情報は『関西から行く!奇跡の絶景桜(2018年2月23日発売号)』より>

散り際の桜もまた美しい「哲学の道」

哲学者・西田幾多郎が好んで歩いた約1.8kmの疏水沿いの細い小道は、京都らしい風情のお花見スポット。満開時は大混雑だが少し時期をずらし、人の少ない散り際の訪問もぜひ。風に舞い散った花びらが水面をピンクに染める、幅の狭い疏水ならではの光景を独り占め。

美しく散った桜の花びらが水面を埋め尽くす

(フォトグラファーボイス/前田れいなさん)「桜が歩道沿いに咲きそろう哲学の道は、京都でも有名な桜の名所の一つです。桜の満開の時期はもちろん、美しく散った桜の花びらが水面を覆い尽くし花筏を作ります。春うららな世界を堪能できる場所だと思います。」

【桜DATA】見ごろ:3月下旬~4月上旬 ベストタイム:14:00 本数:ソメイヨシノ約300本 ライトアップ:なし

■哲学の道<住所:京都左京区銀閣寺道~若王子橋 電話:なし 時間:自由 休み:なし 料金:無料 駐車場:なし アクセス:JR京都駅より市バス約28分、バス停銀閣寺道前から徒歩5分>

古木と若木の交錯が見事「吉田のしだれ桜」

吉田 瑠璃寺へと続く階段のわきに咲く2本のシダレザクラ。樹齢300年とも言われる古木の桜と樹齢約100年の若木の2本が桜のシャワーのように枝を広げ、訪れる人を驚かせる。開花期間の4月6日(金)にはキャンドルイルミネーションも行なわれる予定なのでお楽しみに。

【写真を見る】空に手を伸ばすように、ダイナミックに開花

(フォトグラファーボイス/narutakisoさん)「"海の京都"舞鶴の桜名所の一つ。2本の古木と若木が一体となり、瑠璃寺の石垣から上下左右に大きく広がります。早朝、海から流れ込んだ朝霧にけぶる姿に会えたのは、幸運でした。明かりに浮かぶ夜桜も楽しめます。」

【桜DATA】見ごろ:4月上旬 ベストタイム:9:00ごろ 本数:シダレザクラ2本 ライトアップ:4月6日(金)に実施予定、時間:18:00から、料金:無料

■吉田のしだれ桜<住所:舞鶴市吉田170 電話:0773-75-8600(舞鶴観光協会) 時間:自由 休み:なし 料金:無料 駐車場:約150台(300円/1回 ※環境保全協力金として) アクセス:JR西舞鶴駅より車で15分>

詳細情報


※本記事は、2018年2月23日発売「関西から行く!奇跡の絶景桜」から転載しました。

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情報は2018年2月時点のものです。おでかけの際はご注意ください。

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